京橋で「黒の報告書」('63)を見る。これまでに、増村保造の映画を20本近く見てきたが(もちろん日本語字幕無し)、初めて増村の映画を面白くないと思った。というのも、あらゆるジャンルの映画を撮る天才的職人監督である増村でも法廷ドラマとなれば、…
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